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私の星の使い方⑥~不思議な体験と心の傷~

幼少期~高校時代【私の星の使い方①】

不毛の10代後半~20台前半【私の星の使い方②】

就職イコール暗黒時代【私の星の使い方③】

暗黒期から希望の光【私の星の使い方④】

転職に向けて動き出す【私の星の使い方⑤】

ブログをお読み下さりありがとうございます。

前回はついに転職に向けて心構えができてきました。

この時は、転職しようというよりは、自分の人生を生きるんだ!と思っていました。

結果的に今となっては転職になるわけですが、一寸先は闇。まだ具体的なことはなにもわからないし、考えられていませんでした。

今回はそんな暗黒時代に起きた不思議な体験と、心の傷についてかいていきます。

中々星の話が出てきませんが、この人生経験や私が人生で選んできたチョイスはまさにその後自分の星を知るようになってぞっとするほどピタッとくるのです。

祖父の不思議な夢

私が20歳の頃3年連続で祖父母が亡くなりました。

特に岩手の母方の祖父は、

私が初孫ということもあり、目に入れても痛くないくらい可愛がってもらいました。

生前は、私がしたい事にいつもYESと言ってくれる私にとってはとっても良いおじいちゃんでした。

その祖父が亡くなり、悲しみでいっぱいでした。

亡くなってから数か月たったある日不思議な夢をみました。

亡くなったはずの祖父が生き返って、

家族の中で私だけが呼ばれ

『人生の宿題をしなさい』

と言ったのです。

普段なら夢の内容を細かく覚えていないのにその夢はリアルに頭の中に刻まれました。

『人生の宿題・・・』

この時はなんのことなのかさっぱりわかりませんでした。

後に私が勝手に解釈したのは、

自分が生きたいように生きていなかったことをとても心配していたのではないかと思うのです。

人生で成すべきことは、

自分の人生をしっかり歩かないと達成できません。

人生の宿題は今世においての私の生きる意味と勝手に解釈しました。

今は少しずつ人生の宿題を進めています。

ココロの傷

仕事を辞める前に、

施設のおじいさん・おばあさんにはとても可愛がってもらってました。

その中の何人かの人が、

『あなたはここにいてくれると嬉しいけれど、あなたはここにいるべきじゃないと思う。外の世界に出ていきなさい』

と、愛ある言葉をくれた人がいました。今でもその人たちの顔がハッキリと浮かびます。

背中を後押ししてくれる一つになりました。

担当していたフロアを変えてもらい、

仕事もなんとか覚えてきたころに、上司の方が妊娠し数か月後に求職することがわかりました。

そして、その人が私に後任のリーダーを任せたいと思っているという話がでました。

その時に、

『絶対にここでもう働きたくない!』と心の声は高まり、昇進は辞退し退職する意向を伝えました。

フロアが変わってからは良い方が多く普通に働いていました。

ただ、違うフロアの以前のトラブルがあった人たちと会うととても複雑な気持ちになりました。

退職の最終日に送別会を開いてもらい、

みんなで楽しく飲み食べをして、

最後に挨拶をする時に私は今までの事を思い出して号泣してしまいました。

同じフロアの人は私が何があったのかを知ってくれていたので、

『傷ついたよね。大変だったよね。』と励ましてくれました。

 

凄く嫌で嫌で仕方がなかった日々。

介護の仕事を通じて話を聞くことや、寄り添うことの大事さを知り実践させて貰えたこと。

社会人の最初に辛くキビシイ状況を味わえたことは、今では財産となりました。

余談ですが、

私を嫌っていたリーダー核の1人は、

私が違うフロアに異動してからすぐに、交通事故で全治半年のケガをおいました。

私とは全く関係ないことかもしれませんが、

どんなにひどい人だとしても、人を恨んではいけないということ。も教訓になりました。

人の想いや念は良い方向にも使えますが、多分悪い方向にも使えるものなんだと思うのです。

良いことも悪いことも人にしたことは、全部返ってくる

だったら良いことを循環させたいと思います。(この当時はそこまでには思えませんでしたが・・・笑)

重い話がつづきましたが、次回からは軽いはず!笑 つづく!