アロマセラピーを日本語にすると’芳香療法’。
アロマ(芳香)+セラピー(療法)です。
木や葉・花など、植物の中にある香り成分を取り出したものを精油と言います。
アロマと一般的に言われているのはこの精油の事。
別名、エッセンシャルオイルとも言います。
ここではわかりやすく、アロマ(精油)でお伝えします。
このアロマ(精油)を使ってカラダとココロのケアをすることができます。
アロマトリートメントもその一つ。
アロマ(精油)をベースのオイルで薄めてカラダやフェイスにトリートメントしていくものです。
アロマ(精油)は、ラベンダーやユーカリなど聞いたことがあるようなものから、
エレミやラベンサラなど、日常では聞いたことがないようなものまで、実に数百種類あると言われてます。
アロマ(精油)の楽しいところは、
【一つ一つ香りが違う事】
【その時の自分の状態によって香りの感じ方が違う事】
です。
手軽に楽しめる反面、
実は気を付けて使わないと、お肌のトラブルなどを招くことも。。。
『どうやって使ったらよいの?』
に応えられるよう、
このアロマの小部屋にのせていきます。